~わたしのなかのおもちゃ箱~
ドア正面の壁紙を貼り終えました。



のりなし壁紙なので、壁紙のりを使用します。
コストから考えて水を加えて練って使用する「アミノール」という糊にしました。
アミノールを糊と水 10:7で希釈して使います(糊1.5kgに対し水1kg)
電動ドライバーにペイントミキサーを付けて練り練りしました。


前回の壁紙貼りで、のりがダマになっていたのが気になっていたので、
少し水を足してうすめて練り直したら今度は薄かったようで、貼った壁紙が剥がれてきてすごく貼りにくくなってしまいました。
てこずったので今日は一面しか貼れませんでした。。

前回の出窓側と合わせて二面の壁紙を貼り終えました。
あとはドア側の壁面を残すのみです。
*
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のりなし壁紙なので、壁紙のりを使用します。
コストから考えて水を加えて練って使用する「アミノール」という糊にしました。
アミノールを糊と水 10:7で希釈して使います(糊1.5kgに対し水1kg)
電動ドライバーにペイントミキサーを付けて練り練りしました。
前回の壁紙貼りで、のりがダマになっていたのが気になっていたので、
少し水を足してうすめて練り直したら今度は薄かったようで、貼った壁紙が剥がれてきてすごく貼りにくくなってしまいました。
てこずったので今日は一面しか貼れませんでした。。

前回の出窓側と合わせて二面の壁紙を貼り終えました。
あとはドア側の壁面を残すのみです。
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タグ:
先日、オークションでアンティークのミシン台を手に入れました。
聞いたこともないメーカーTSUGAMI製、そしてオークションの写真でもわかるぐらい天板がボロボロ。
確か開始価格が500円ぐらいだったので、アンティークミシン台のリメイクの練習にいいかな・・?
最悪脚だけ使えればいいし・・と思い競り落としました。敵はいなかったけれど・・
▼オークション出品時の写真をお借りしました(3枚)
その1

その2

その3

届いてから天板の状態を確認しますと、
水濡れがあったようで天板表面が波打ち、その部分の塗装がボロボロに剥げていました。
けれども天板の木自体はしっかりしているようでした。
なるべく昔のやり方で復活させようと思いました。
まずは波打った天板面をフラットにするためにやすりをかけました。
やりすぎると下地が出てきてしまうのでなみが目立たなくなる程度に。
そして塗装をやり直す目的で天板表面全体にもやすりがけをしました。
その後、ワトコオイルのチェリー(赤みのあるブラウン)で「ウェット研磨」というやり方で塗装しました。
toolboxの「オイル塗装してウェット研磨で天板を仕上げてみた」を参考にしました。

ウェット塗装の後はアンティーク家具の仕上げに使うニス、「セラックニス」を何度か塗り重ね、
そして仕上げに蜜蝋ワックスを塗りました。
「自宅でお手軽に♪ シェラックニスで、
ヴィンテージテーブルをメンテナンスしてみよう!」を参考にしました。

それではミシン台のアフター画像をご覧ください・・


美しいアンバー色と濡れたようなつやを取り戻しました。
天板表面の荒れがなくなり、生地のすべりもよさそうです。

このミシン台に、以前購入した電動のアンティ―ク調ミシン ブルーバード HA-1
をセットしたいと思います♪
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聞いたこともないメーカーTSUGAMI製、そしてオークションの写真でもわかるぐらい天板がボロボロ。
確か開始価格が500円ぐらいだったので、アンティークミシン台のリメイクの練習にいいかな・・?
最悪脚だけ使えればいいし・・と思い競り落としました。敵はいなかったけれど・・
▼オークション出品時の写真をお借りしました(3枚)
その1

その2

その3

届いてから天板の状態を確認しますと、
水濡れがあったようで天板表面が波打ち、その部分の塗装がボロボロに剥げていました。
けれども天板の木自体はしっかりしているようでした。
なるべく昔のやり方で復活させようと思いました。
まずは波打った天板面をフラットにするためにやすりをかけました。
やりすぎると下地が出てきてしまうのでなみが目立たなくなる程度に。
そして塗装をやり直す目的で天板表面全体にもやすりがけをしました。
その後、ワトコオイルのチェリー(赤みのあるブラウン)で「ウェット研磨」というやり方で塗装しました。
toolboxの「オイル塗装してウェット研磨で天板を仕上げてみた」を参考にしました。

ウェット塗装の後はアンティーク家具の仕上げに使うニス、「セラックニス」を何度か塗り重ね、
そして仕上げに蜜蝋ワックスを塗りました。
「自宅でお手軽に♪ シェラックニスで、
ヴィンテージテーブルをメンテナンスしてみよう!」を参考にしました。

それではミシン台のアフター画像をご覧ください・・


美しいアンバー色と濡れたようなつやを取り戻しました。
天板表面の荒れがなくなり、生地のすべりもよさそうです。

このミシン台に、以前購入した電動のアンティ―ク調ミシン ブルーバード HA-1
をセットしたいと思います♪
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パテはずっとセメダインのかべパテ(写真右)を使っていましたが、
今回からYAYOIのシールパテ(写真左)を使ってみることにしました。

パテを盛るコテ台は、ダ〇ソーのまな板に養生テープを貼って使っています。
作業が終わったらテープを剥がして捨てるだけなのでお手入れ簡単♪

木目プリントベニヤの溝にパテを盛って、窪みをフラットにします。
壁紙を貼る前のひと手間がきれいに仕上げるコツです。


壁2面に一度目のパテ盛りを終えたところです。
乾燥するとパテが痩せるので、やすりをかけてからもう一度パテ盛りをします。
壁紙は3面だけにして、溝がいい具合に板壁っぽくみえるかなと思いまして
もう1面はパテ盛りせずにペンキ塗りにしようと思います。
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今回からYAYOIのシールパテ(写真左)を使ってみることにしました。

パテを盛るコテ台は、ダ〇ソーのまな板に養生テープを貼って使っています。
作業が終わったらテープを剥がして捨てるだけなのでお手入れ簡単♪

木目プリントベニヤの溝にパテを盛って、窪みをフラットにします。
壁紙を貼る前のひと手間がきれいに仕上げるコツです。


壁2面に一度目のパテ盛りを終えたところです。
乾燥するとパテが痩せるので、やすりをかけてからもう一度パテ盛りをします。
壁紙は3面だけにして、溝がいい具合に板壁っぽくみえるかなと思いまして
もう1面はパテ盛りせずにペンキ塗りにしようと思います。
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リフォーム前の二階の洋間です。
壁のプリントベニヤが昭和感ただよっていますね。
一番雨漏りが激しいお部屋だったので床もべこべこです。大至急なんとかしたいです。

こちらのお部屋は洋裁部屋になる予定です。
リフォームイメージ図

リフォームプランとしましては、
プリントベニヤには白系のかわいい壁紙を貼って、
床は11mmの構造用合板を重ね張りして古材風のクッションフロアを貼ります。
(床の工法は以前立川のロハススタジオにリフォームの相談をしに行った時にアドバイスされました)
床の下地処理は終わったので、次は壁紙貼りをします。
壁紙貼りは初めてです。
練習用に輸入壁紙が1本500円のセールになっていたのものをジョイフル本田で買いました。
ドイツのもので、板壁に中世の生活が繊細に描かれたものです。

出窓のある壁1面にパテ盛りを終えた壁から練習をスタートします!

じゃん!一面終わりました。

この輸入壁紙はステップリピートというタイプだったので、壁紙のロスも多く、柄合わせに苦戦しましたが、
単調なリピートではなく柄に動きがあっていい感じです。

練習はいい感じにできたので、この調子であと二面の壁も同様にパテ盛りをして壁紙を貼ります。
***おまけ***
壁紙の柄アップ
右上:踊る男女 左下:収穫する子供

ひとやすみするドレスの女性

木陰でフルートを吹く子供

まだまだありますけどここまでに・・・
壁のプリントベニヤが昭和感ただよっていますね。
一番雨漏りが激しいお部屋だったので床もべこべこです。大至急なんとかしたいです。

こちらのお部屋は洋裁部屋になる予定です。
リフォームイメージ図

リフォームプランとしましては、
プリントベニヤには白系のかわいい壁紙を貼って、
床は11mmの構造用合板を重ね張りして古材風のクッションフロアを貼ります。
(床の工法は以前立川のロハススタジオにリフォームの相談をしに行った時にアドバイスされました)
床の下地処理は終わったので、次は壁紙貼りをします。
壁紙貼りは初めてです。
練習用に輸入壁紙が1本500円のセールになっていたのものをジョイフル本田で買いました。
ドイツのもので、板壁に中世の生活が繊細に描かれたものです。

出窓のある壁1面にパテ盛りを終えた壁から練習をスタートします!

じゃん!一面終わりました。

この輸入壁紙はステップリピートというタイプだったので、壁紙のロスも多く、柄合わせに苦戦しましたが、
単調なリピートではなく柄に動きがあっていい感じです。

練習はいい感じにできたので、この調子であと二面の壁も同様にパテ盛りをして壁紙を貼ります。
***おまけ***
壁紙の柄アップ
右上:踊る男女 左下:収穫する子供

ひとやすみするドレスの女性

木陰でフルートを吹く子供

まだまだありますけどここまでに・・・
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