~わたしのなかのおもちゃ箱~
リョービの電動ドリル
RYOBI 電動ドリル D-1100VRを買いました。
RYOBI ドライバドリル CDD-1020と迷って、
ドリルの性能に特化した電動ドリルの方にしました。

用途は2×4木材のネジの下穴開けです。
専用ケースとドリル13本がセットで付いているのですぐに使えて便利です。
充電式ではなくAC100Vなので充電を待たずにすぐに使えますし、
たまにしか使わない場合の充電電池の劣化もないのでいいと思いました。
下地となる2×4木材に2.5mmのドリルで下穴を開け、アルゴートの支柱をネジで固定しました。

今回はここまで!
RYOBI 電動ドリル D-1100VRを買いました。
RYOBI ドライバドリル CDD-1020と迷って、
ドリルの性能に特化した電動ドリルの方にしました。

用途は2×4木材のネジの下穴開けです。
専用ケースとドリル13本がセットで付いているのですぐに使えて便利です。
充電式ではなくAC100Vなので充電を待たずにすぐに使えますし、
たまにしか使わない場合の充電電池の劣化もないのでいいと思いました。
下地となる2×4木材に2.5mmのドリルで下穴を開け、アルゴートの支柱をネジで固定しました。

今回はここまで!
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

我が家の元旦の風景。
さて、アトリエ改造計画ですが、
IKEAで一目ぼれした折りたたみテーブル、NORDENゲートレッグテーブルがほぼ組みあがりました。

写真は片袖を上げた状態です。
これだけですでに2人がけのダイニングテーブル並の広さ。
両袖広げると布の地直しにも使える広々としたテーブルになりますね。
6つある引出しの組立てがまだなのですが、金槌でトントンする音がお正月のマンション屋内に響き渡るので、
1個作って自粛しました。
押入れにはIKEAのアルゴートシステムを導入しようとセット購入しました。

アルゴートシステムセット内容
ALGOT 棚板 80×38 1200円×4枚=4800円
ALGOT ブラケット 300円×6個=1800円
ALGOT 壁用支柱 500円×3個=1500円
合計 8,100円
目指すはこちら(同システム使用例)

IKEA立川ショールーム参照
支柱を壁面にビス止めするので、しっかりと固定する為には壁裏の下地(間柱)に固定しなければなりません。
・・・がしかし、壁裏センサーで探るも誤反応がひどく下地の位置を特定できません。
取付方法の変更が余儀なくなりました。
こちらのページ→ 「壁の構造」
でアトリエの壁の構造がどうなっているかを探ります。
STEP1 クロス貼りなのでSTEP2へ。
STEP2 叩くとごんごんと鳴ります→コンクリート壁ではないようです
STEP3 ピンの先端に白い粉が付く→石膏ボード
STEP4 コンセント口を外し、壁の断面をドライバー等で軽くなぞってみる→白い粉が付く
→石膏ボード壁
所持している壁裏センサーは石膏ボード・ベニヤOKなのに、
なぜ誤反応するのかは、クロスを貼ってない天袋の壁を見て判明しました。
漆喰で仕上げてあるのです。
壁裏センサーの説明書を見ると、漆喰の壁は誤反応するようでした。残念。
石膏ボードアンカーを使う方法もあるようですが、
IKEAの家具じたい重量があるので、もっとしっかりとした固定方法を検討中です。
アトリエはまだまだ物でごっちゃりですが、
ずっといたくなる素敵アトリエ目指して頑張ります。
今年もよろしくお願いします。

我が家の元旦の風景。
さて、アトリエ改造計画ですが、
IKEAで一目ぼれした折りたたみテーブル、NORDENゲートレッグテーブルがほぼ組みあがりました。

写真は片袖を上げた状態です。
これだけですでに2人がけのダイニングテーブル並の広さ。
両袖広げると布の地直しにも使える広々としたテーブルになりますね。
6つある引出しの組立てがまだなのですが、金槌でトントンする音がお正月のマンション屋内に響き渡るので、
1個作って自粛しました。
押入れにはIKEAのアルゴートシステムを導入しようとセット購入しました。

アルゴートシステムセット内容
ALGOT 棚板 80×38 1200円×4枚=4800円
ALGOT ブラケット 300円×6個=1800円
ALGOT 壁用支柱 500円×3個=1500円
合計 8,100円
目指すはこちら(同システム使用例)

IKEA立川ショールーム参照
支柱を壁面にビス止めするので、しっかりと固定する為には壁裏の下地(間柱)に固定しなければなりません。
・・・がしかし、壁裏センサーで探るも誤反応がひどく下地の位置を特定できません。
取付方法の変更が余儀なくなりました。
こちらのページ→ 「壁の構造」
でアトリエの壁の構造がどうなっているかを探ります。
STEP1 クロス貼りなのでSTEP2へ。
STEP2 叩くとごんごんと鳴ります→コンクリート壁ではないようです
STEP3 ピンの先端に白い粉が付く→石膏ボード
STEP4 コンセント口を外し、壁の断面をドライバー等で軽くなぞってみる→白い粉が付く
→石膏ボード壁
所持している壁裏センサーは石膏ボード・ベニヤOKなのに、
なぜ誤反応するのかは、クロスを貼ってない天袋の壁を見て判明しました。
漆喰で仕上げてあるのです。
壁裏センサーの説明書を見ると、漆喰の壁は誤反応するようでした。残念。
石膏ボードアンカーを使う方法もあるようですが、
IKEAの家具じたい重量があるので、もっとしっかりとした固定方法を検討中です。
アトリエはまだまだ物でごっちゃりですが、
ずっといたくなる素敵アトリエ目指して頑張ります。